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エクセルであみだくじシミュレーション

2016年2月


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皆様いかがお過ごしでしょうか?
IP事業部のアンラベル阪田です。
 
「エクセルであみだくじシミュレーション」
何だかPOPなタイトルだなと感じました。サブカルチャー的な匂いを感じますね(本文とは関係ありません)
 
エクセルであみだくじシミュレーション
 
さて、「プログラミング」もできない自分ですが、
エクセルの「マクロ」であみだくじを作成して、実行させてみました。

そもそも何故あみだくじシミュレーションを? …それはブログを読んでいただければ分かるかと思います。
(もちろん、あみだくじを”作ること”が目的ではございません)
 

あみだくじに線を引く

あみだくじに線を引く
 
想定するあみだくじは「縦線6本に横線を10本」

縦線も6等分して、
上図のように(0,0)から(4,4)まで25箇所に番号をつけ、この中から10本を選んで横線を引きます。
0~4の整数2つをランダムに生成して、1本ずつ線を引く場所を選びます。
線を引いた箇所に”1″という値を代入し、例えば(0,1)=1など、”1″で線を判別します。

もし、横線が隣り合う箇所に選ばれたら、もちろん選び直します。
これを繰り返して、10本の横線を引いていきます。

 

あみだくじを実行する
あみだくじを実行する

今度はランダムに作成されたあみだくじを「実行」します。

縦線に左から1~6の番号(整数値)をつけて、
右に線があれば+1、左に線があれば-1、横線がなければそのまま下へ、
これを下に繰り返して、最後の番号(数値)が到着地点になります。
 

これで、どこからスタートすると、どこのゴールに到着するかシミュレーションできました。

 

ランダムじゃなかった!

ランダムじゃない
 
1000回試行したのですが、想定外の偏りが出てしまいました。
(”妥当な結果”は知った上でのシミュレーションでした)

 

全く「ランダム」じゃなかったのです。

自分は「これで、あみだくじシミュレーションできるぞ!」と意気揚々に試行しましたが、
上の前提条件のどこがいけなかったのかお分かりになったでしょうか?
 

“隣り合う箇所に選ばれたら、もちろん選び直します。”…これです。
隣り合う箇所も含めてランダムに選んでいたので、ここが除かれることで偏ってしまったのです。

 

横線を10本引くなら、単純に10段用意して、上から1/5で引いていくべきでした。
(そもそも実際のあみだくじでは完全に同じ高さ(直線上)に2本以上の横線が並ぶことがないですよね)

 

で結果は?

 

シミュレーションの結果は?何が分かったの?
それはまた次回…

次回「あみだくじは真上が一番当たりやすい」!
to be continued…
 






新卒

阪田 大2015年入社|社長室

2015年新卒3期生として入社。眼光がするどすぎる故に、よくからまれる特技を持つ異端児。

阪田 大