MJE INC. RECRUITMENT

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北野 広大

2014年入社

Kitano Kodai

北野 広大

大阪本社
ボードステーション事業
営業 マネージャー

これからの10年を見据えた
マネジメントを目指したい

どのような就職活動を行い、またMJEへ入社を決めたのかを教えてください

自分の将来に直結する就職活動は本気で取り組もうと決め、解禁直後からとにかくあらゆる企業を見に行きました。私たちのもう1つ下の代くらいまでは、今と比べて就職難だったという時代背景もあり、週に10社ずつくらいのペースで、最終的に100社くらいは見ていました。これは今も持ち続けている願望ですが、当時から自分には起業したいという想いがありました。居酒屋キャッチのアルバイトでバリバリ稼いでいた学生時代に知り合った方から、「起業するなら出資しても良い」という話も実際にいただいていて、起業するかMJEに就職するかの2択で最後は迷っていました。しかし、ビジネスのことを何も知らないままに人の上に立つことに疑問を抱き、「一度企業に就職して経験値を積むべきだ」と思ったことがMJEへの入社の決定打でした。そのときにはもう迷いは無かったですね。就職を決めた直後は30歳までに起業しようと考えていましたが、30歳が近づきつつある今日では、まだまだ学びきれてないことが沢山あることを痛感していますね。あの時起業という道を選ばなくて良かったなと思っています。当時の自分は、長年野球部で培ってきた根性とアルバイトでの経験が合わさって、自信がとてもある時期でした。ちょっと天狗になっていたのかもしれません。

入社してからこれまでの仕事の変遷についてうかがいたいです

既存商品の営業をやる気満々で入社した私でしたが、配属されたのはその当時立ち上がったばかりのメディア関係の新規事業の立ち上げチームでした。当初はとても驚きましたが、任命されたからには全力を尽くすつもりで、チーム一丸となって頑張りました。その後、福岡支店に異動し同じく新規事業の立ち上げに挑み、2017年からは大阪へ戻り、現在はボードステーション事業のマネージャーをしています。マネージャーと言っても、チームメンバーの指導が中心というわけではなく、まだまだ自分もプレイヤーとしてお客様の元に赴く日々です。どうすべきか言葉で伝えるのはもちろんですが、背中で魅せられるような存在であり続けたいと思います。

北野 広大
つまづいたり悩んだりする後輩に少なからず寄り添うことができたら。

働いていてぶち当たった壁はありますか

新規事業に関してはやはり苦労しました。何が大変だったかと言うと、チームの誰もが「どう利益展開すればビジネスとして成り立つ利益が出るのか」ということがわからず模索している状況だったということです。同じ広告関係でも、例えばボードステーションであれば、入社当時でも既に事業開始から4年が経過しており、営業方法もある程度確立されていました。勿論それはそれで大変な苦労がありますが、全く新しい商品を取り扱うということについては、雲をつかむ様な感覚の難しさがありました。また、自分が担当していたCharisma.TVというサービスは、動画を作成することで美容室の店舗のブランディングが可能になる点をセールスポイントにしているのですが、世の中でも新しいサービスの価値をお客様に丁寧に説明するところから始めなければいけませんでした。“コストを削減する”というビジネスモデルではなく、“良い物にお金をかけてもらう”というビジネスモデルであることもそうですし、普段からプロが作った動画に触れていない方々に品質の良さを感じてもらいにくかったということもあります。「動画くらい自分で作るから結構です」とお断りをされる中、プロがプランを立てて毎月動画コンテンツを運営することの必要性に共感いただけるよう、とにかく力説する日々でした。

北野 広大

辛い思いをしながらも 頑張ることが出来たのは何故ですか

転機となったのは、2年目の春に1つ下の新卒の後輩がやっていたことですね。それまでは、「営業成績を上げて賞レースに参加したい」という描いていた理想と、新規事業のため営業手法も確立せず成績が上げづらいという現実とのギャップに、正直なところ辛い気持ちを抱いていたのですが、後輩が入ってきてからはチームの一員としての自覚がグッと生まれ、ここで頑張っていこうという気持ちに自然と切り替わりました。あとはやっぱり、根が負けず嫌いなんだと思います。「自分が活躍できる場所が他にあるはずだ!」と思うよりも、「今いる場所で絶対成功してやるぞ!必ず道はある!」という気持ちが常にありました。キャリアの考え方は様々ですが、当時の私にとって、別の活躍の道を求めて転職するというのは、“逃げ”の姿勢のように感じていたのだと思います。

今後、MJEはどうなっていくと思いますか。また、どうしていきたいという展望はありますか

自分がその役割を担うかについては置いておいて、“営業のことが分かる人事”、“人事のことがわかる営業”が沢山いる組織は絶対に強くなると思っています。新たな人材を迎えるにあたり、採用をするのは勿論のこと、採用した後の教育も同じくらい大切だと実感しています。これまでの社会人生活で共に働いてきた仲間たちを見ていて思うのですが、人は誰もが、“頑張りたい・成長したい”という気持ちと“逃げ出したい・楽になりたい”という気持ちのどちらも持っていて、一方が常に100%である人はいないということです。2つの思いのバランスはコンディションによって大きく変動しているものだと思っています。時には「もう駄目だ」というくらい落ち込んでしまっても、ふとしたきっかけがあればよいバランスに戻ってくると思うのです。私は、このバランスを整えることができる人になりたいですね。これまでMJEには、「周りと競争して数字で勝ちたい、沢山稼いで上を目指したい」といった野心溢れる人が多かったですし、またそれが歓迎されていました。けれど、これからもっと会社が大きくなっていくにあたっては、様々な働き方や、これまでにない価値観を持っている社員が増えていくべきですし、ガツガツとしたスタンスではなくても、別のアプローチが賞賛されるような環境になっていく必要があると思っています。既にそういう社員が活躍する場も、入社当時に比べて増えてきたなという実感はあります。上手くいかず、悩み苦しむ時間が多かった自分だからこそ、つまづいたり悩んだりする後輩に少なからず寄り添うことができたらと思いますし、そんなマネジメントが出来る人間として成長していきたいです。

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